約 140,734 件
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概要 GGL3は2019年11月23日に開催された大会です。 キャスター ・けーしん https //twitter.com/F7Ksin ・よします https //twitter.com/yosimasu713 賞金と結果 賞金¥10,000が優勝チームに送られました。 順位 賞金 チーム 🥇1st ¥10,000 AVALON 🥈2nd - SieG 🥉3rd - Signal Many Love for you 特別賞 賞金 プレイヤー チーム MVP ¥2,000 SieG.Dolaky SieG Top4チーム AVALON 1 AvA.Dut 2 AvA.Mia 3 AvA.faL 4 AvA.Lark 5 AvA.justice 6 AvA.Bema SieG 1 SìeG.Petra 2 SìeG.百夜 3 SìeG.Biri 4 SìeG.Dolaky 5 SìeG.Makise 6 SìeG.No.6 Signal 1 Sig.Milky 2 Sig.gG 3 Sig.LfinA 4 Musket. 5 1nko 6 夜桜_SCARLET Many Love for you 1 MLfy.Osirix 2 MLfy.TinproYT 3 MLfy.MaRigoLd 4 MLfy.kou 5 MLfy.Aro 6 MLfy.Perocha4
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役立つ?小ネタ ぱんつ マップの外世界 どっちの正式名ショー? 役立つ?小ネタ 裏技チックな仕様を用いた、実戦テクニックは別ページを作りました。 こちらの初心者講座をどうぞ。 『豆知識』 ぱんつ 裏技で動きを止めてぱんつを見る手法が過去にありましたが、修正されました。 ただしそれ以外でぱんつを見る方法が発見された為、専用ページが作成されています。 『パンツ集』 マップの外世界 ※体験版・ソルのみで検証されたものです。製品版になってからは他マスター共に不可能かもしれません。 空中VV初段MC最速トリガー攻撃って感じにやると、空中でロック攻撃が出せる。 ロックXXXX~ってコンビネーションは空キャンでも出し続けられる。 というのを利用すると、例えば相手マスターゴーストのような高い位置に判定があるところで ジャンプXX>空中VV>初段MC>空中ロックX>2X~~~ ってやると慣性の関係かソルがどんどん浮いていく上に、進む 空中浮遊+マップ外にいける+好きな場所に戻れる+いけない場所へもいける ということです 検証動画 どっちの正式名ショー? ■「ガントレ?」「ガンドレ?」 ゲーム表記 ガンド(do)レットボディ 資料集表記 ガンド(do)レットボディ シンカイボイス ガント(to)レットボディ!(そう聞こえるし、資料集内も文字でそう表記) 元ネタ ガント(to)レット(甲冑) 多分何かが間違えてる。単語の意味的に元ネタだろう「ガントレ」な気がするがボイス関連以外はガンドレで一貫している。 シンカイによるボイスをよく耳にするのでガントレで覚えてる人も多いと思う。 あえて英単語を少々もじった名前にしてる線もあるが、ゲーム内で統一できてないパターン。 ■「Pブランマジュ?」「Pブラマンジュ?」 ゲーム表記 Pブラマンジュ 資料集表記 Pブラマンジュ ヴァレボイス プロフェッサーブラマンジュ 元ネタ ブラン・マンジュ(お菓子)。ブラン・マンジェ、ブラマンジュ、ブラマンジェとも ゲーム、資料集で一貫している為、「ブラマンジュ」が正式。 元ネタのお菓子は母国語を日本で表し難いのか、カタカナ語としてあやふやしている為、 ブランマジュ等の呼び名で親しんでいる人も多く、鯖も覚えてしまっている人もちらほら。 また通称「教授」「マジュ」と呼ばれている鯖なので「ブラマンジュ」なのも忘れられがち。 レイヴンは鯖に名前で呼びかけず、ヴァレだと召喚しない戦法が主流もあって 他の鯖よりゲームボイスで覚えにくい。 ■「ピークドライバー(半濁音)?」「ビークドライバー(濁音)?」 ゲーム表記 ビ(b)ークドライバー(ちょっと見づらい) シンボイス ビ(b)ークドライバー!!(どっちにも聞こえる) よく見ればビークドライバー(濁音)。 「peak(最高潮)」が頭をよぎるのが多分誤用の理由。 「beak(鳥のくちばし)」で打ち込む的な意味と思われる。 GG2時点ではpeakの方が他の技名と雰囲気あっている感さえあり、各所で沢山間違えられている。 次作のXrd以降はシンは全体的に(恐らくソルとの野外生活での影響という意味で)動物ネタの技名が多くなっている。 ■「ポニー助手(半濁音)?」「ボニー助手(濁音)?」 ゲーム表記 ボ(b)ニー助手(ちょっと見づらい) インコボイス ボ(b)ニー助手、頼む!(どっちにも聞こえる) よく見ればボニー助手(濁音)。 「bonnie(固有名詞:(名前)ボニー、形容詞:愛らしい)」 ■スキル「兵法十三計?」「兵法十四計?」 ゲーム表記 兵法十三計 インコボイス 兵法十四計を~~ 元ネタ 十三計「打草驚蛇」状況が分らない場合は偵察を出し、反応を探る。:十四計「借屍還魂」死んだものや他人の大義名分を持ち出して、自らの目的を達する。 設定集に正式は十三計であり、十四計はインコの記憶違いと表記がある。十三計が正しい。 素早く走って進軍していき、無理なら素早く撤退するというスキルなので、意味も近い。 名前 コメント ↓そそ、俺の箱がおかしいだけかもしれんが -- 名無しさん (2008-01-10 17 01 22) それってパンツのやつですか? -- 雑用鯖 (2008-01-09 21 32 02) アップデート後上の裏技使うとフリーズするソースは俺 -- 名無しさん (2008-01-09 21 28 30) サーバントの解除はYボタンで取り消せれる 間違えたサーバントを解除してしまった時や、解除時を間違えた時などに活用してください -- 名無しさん (2008-01-05 13 48 15)
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概要 GGLⅢは2020年12月26,29,30日に開催された大会です。 キャスター 【準決勝・決勝】 実況 けーしん https //twitter.com/F7Ksin 解説 ちんぷろ https //twitter.com/Tinpro_CoDm +アーカイブ 【予選配信 A,Bブロック】 実況解説 けーしん https //twitter.com/F7Ksin +アーカイブ 【予選配信 C,Dブロック】 実況解説 ちんぷろ https //twitter.com/Tinpro_CoDm +アーカイブ 【予選配信 E,Fブロック】 実況 兄Tube https //twitter.com/Anitube_32 解説 Nyanco https //twitter.com/NyanCoD_ +アーカイブ 【予選配信 G,Hブロック】 実況 えど https //twitter.com/elt_edo 解説 カグー https //twitter.com/kaguucod +アーカイブ 賞金と結果 賞金¥10,000が優勝チームに送られました。 順位 賞金 チーム 🥇1st ¥10,000 SCARZ 🥈2nd - MyMy 🥉3rd - 芝刈り機 Anker Top4チーム SCARZ 1 SZ.Cecile 2 SZ.FantaJiN 3 SZ.Yellow 4 SZ.Liar 5 SZ.TeiN 6 SZ.Mic 7 SZ.Ryo MyMy 1 SeNA愛 2 KaBieAim 3 みにこあら 4 Ryo/AYND 5 猫耳* 6 照り焼筋肉 7 ぷるぷる明日春 芝刈り機 1 芝刈り機ゝ猫茶 2 芝刈り機ゝ樂茶 3 HeyTeyUP 4 さくさぱーんだ 5 芝刈り機ゝ象茶 6 芝刈り機ゝ脱兎 Anker 1 Ånker×yosshi 2 Ånker×Kyun 3 Ånker×Täpö 4 Ånker×Åmä蜏 5 Ånker×Howmuch
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GUILTY GEAR 2 OVERTURE 【ぎるてぃぎあつー おーう゛ぁちゅあ】 ジャンル メーレーアクション 対応機種 Xbox360Windows 7SP2/8.1/10 発売・開発元 アークシステムワークス 発売日 【360】2007年11月29日ゲームオンデマンド 2010年3月9日【Win】2016年4月1日 定価 【360】8,190円ゲームオンデマンド 2,000マイクロソフトポイント【Win】1,980円 判定 良作 ポイント 多くのファンを持つ格闘ゲームシリーズのまさかの路線変更奥深いが習熟に時間のかかる戦術システムスピード感や音楽、デザイン等はシリーズ名に恥じない完成度対戦ゲームとしては荒削りながらも高評価一方対戦ゲームとしては痛いラグ GUILTY GEARシリーズリンク 概要 ストーリー 新ジャンル!?「メーレーアクション」 評価点 対戦ツールとしての質の高さ 世界観設定、デザイン面、音楽は相変わらずクオリティが高い 相変わらず良曲揃いのBGM 問題点 バグ、システムの穴が多い オフラインモードの不備 キャラクターの性能差 賛否両論点 総評 余談 概要 『GUILTY GEAR』(通称 PS版GG、98年5月発売)の本編としての正式な続編作。『GGX』・『XX』シリーズといった外伝作を経て9年半ぶりに登場した新章である。 今作でも石渡氏はプロデューサー、世界観総括およびキャラデザイン、作曲とマルチな活躍を見せた。特にデザイン面は3D化により格ゲー時代よりも繊細かつ凝ったものとなっている。 ストーリー 人類と生体兵器「GEAR」との戦いが収束し、世界はゆっくりとではあるが復興を果たしていた。第二次聖騎士団選抜大会から数年の刻が流れ、物語の主人公であるソル・バッドガイと彼を取り巻く環境は大きく変わっていた。 そんな中、突如として「各国で休眠状態にあったGEARが消失していく」という事件が発生。 さらに、カイ・キスクの治めるイリュリア連王国にて、「ヴァレンタイン」なる人物に率いられた奇妙な軍勢が破壊活動を開始。 これまで彼らが使ってきた法力が通用せず、刻一刻と不利に追い込まれるカイと連王国の軍勢。彼らを救うため、そしてこの戦いの真相を掴むため、ソルは新たな戦いへと踏み出した。 新ジャンル!?「メーレーアクション」 ゲームジャンルがこれまでの格闘ゲームではなく「メーレーアクション」と呼ばれるものに変わった。 この単語は「Melee(乱戦)」と「命令」を掛けた造語であり、開発元のアークシステムワークスは「メーレーアクションは、アクションゲームとリアルタイムストラテジー(RTS)を融合させた新しいジャンルである」としている。 メーレーアクションを簡単に説明すると、「プレイヤーキャラを操って格闘やアクションをこなしつつ、AI操作の自軍ユニットを生産・指揮して相手の本陣陥落を目指す3D対戦ゲーム」となる。 <基本用語> マスター…プレイヤー自身が操作するキャラクター。サーヴァントの生産・指揮を行いつつ、自身も前線に赴いて戦う。 体力がゼロになると「クリティカルダウン」状態となり、「しばらくの間、マスターによる戦線介入行動が行えない」「マスターゴーストの耐久力が減少する」「判定スコアでかなりの減点を受ける」といった多大なデメリットを負う。なお、マスターゴーストへのダメージはダウン回数によって大きく増え、4回(チーム戦では5回)やられた時点で即敗北となる。 サーヴァント…「マナ」と呼ばれる資源ポイントを消費して生産できる自軍ユニット。半自律行動で、進軍ルートこそ指定してやらねばならないが、ルート上でゴーストや敵ユニットを発見したら適切な行動を自動で行ってくれる。 「マスターゴーストのシールドを減少させやすい」「『装甲兵』『射撃兵』『法力兵』といった兵種と相性が設定されている」「『周囲の味方を回復・強化する』『マスターへの攻撃力が2倍』等の様々な特徴が個々に設定されている」「上級兵と呼ばれる強力なサーヴァントが用意されているが、生産可能にするためにはあらかじめ『アンロック』しておく必要がある」など、かなり細かい特徴が存在する。 マナ…サーヴァント生産や上級兵のアンロック、スキル・アイテム購入等で必要となるポイント。一定時間経過毎に増加し、ゴーストの所有数に応じて増加量も増える。 ゴースト…マップに点在する拠点。ここを占領すると、マナの増加量やマスターゴーストの防御力アップ、キャプチャーの放出、周囲の自軍ユニットの体力回復、といったメリットを得られる。 キャプチャーの攻撃に弱く、ゲージを埋めきって一定時間たつことで所有権が発生する。ただしマスターが一回攻撃するだけでも所有権は一旦消灯する。 キャプチャー…マスターゴーストと占領したゴーストから自動で放出される小型ユニット。近くのゴーストの支配に向かい、その途中で接触した自軍サーヴァントの体力を回復させる。一回攻撃されたり、または攻撃を行ったりすると消滅する。 マスターゴースト…マスターと命を共有している本拠地。これが破壊されるとそのプレイヤー+所属チームは敗北となる。耐久力はマスターゴーストを直接攻撃するだけでなく、敵マスターをクリティカルダウンさせることでも減らせる。 ただし、マスターがダウンしていない限りはここはシールドで覆われており、サーヴァントの攻撃でシールドを排除せねば他マスターからの攻撃は通らない。 <ゲームの流れ> ゲーム開始時は全員それぞれのマスターゴースト前に出現する。ここで最初に持っているマナを消費し、サーヴァントの生産及び進軍ルートの指定、スキル・アイテム購入などを行っておく。 1.が終わったらマスターも行動開始。自軍ユニットと歩調を合わせて進軍するもよし、単騎で戦場を駆けるもよし。 これら一連の流れは、全て「待った無し」のリアルタイムで進行する。マスターを動かしつつ戦況を把握し、さらにサーヴァントの再生産や指示の出し直しをするなど、敵の作戦に対応した最善手を素早く打てなければ勝利は難しい。そのため対戦中は一分一秒を争う緊迫した状況が続き、息をつくヒマもないレベルで忙しい。 規定ラウンド内に誰か一人のマスターゴーストが破壊されると試合終了。全員健在のまま規定ラウンドを終了した場合は判定に持ち込まれる。 評価点 対戦ツールとしての質の高さ 高いオリジナリティを持つゲームデザイン RTSのアクション性を格段に高めた事実上のオンリーワンジャンル作品であり、そのオリジナリティは近年の和製ゲームの中でも際立っている。改善の余地がある点も多いが、全くの新ジャンルの1作目ということを考慮するととても良く纏まった完成度の高い作品といえるだろう。 「ストラテジーと3D格闘アクションが融合した新しい楽しさ。他のゲームでは味わうことのできない面白さ」とプレイ経験者から好評である。 ハードルや難易度は高いが、それさえ乗り越えられば長く遊べ、深くハマれる良質な対戦ゲームである。発売から数年経過した現在でも根強い人気を誇る。 通信対戦機能を実装しており、システム上である程度のルール変更が可能。RTS恒例の「1on1」及び「2on2」、「ポイントマッチ」というスコア制の4人バトルロワイヤルモードが用意されている。 ただし動きの自由度が高いため、プレイヤー同士で打ち合わせれば変則ルールの試合もできる。RTSを展開せずマスターキャラ単騎同士で3D対戦格闘アクションとして遊ぶことや、「自発的に一切の攻撃行動およびサーヴァント召喚を禁止にして、ステージをコースに見立てたレースゲームとして遊ぶ」というちょっとヘンなプレイも可能。 どのキャラも癖が強く、有利不利などの相性はあるのだが、性能面での格差はそこまで大きくなく、腕次第でどのキャラでも互角以上に渡り合える。これはパッチ配信によるバランス修正の実施、キャラ数は少ないが明確な差別化が図られている、格闘アクション+RTSという特殊なジャンルならではのキャラ付けができた…等が理由だろう。 また、オンラインルームの部屋名は自由に設定できるため、初心者向け部屋を建てる事が出来るなど、格ゲーの頃と比べると初心者の対人戦練習もしやすい環境にはなっている。とは言え悪質なプレイヤーを防げるわけではないので、そういったプレイヤーに乱入されると部屋を一度建て直す必要に迫られてはしまうが。 公式のサポートも好評で、2008年2月~09年8月末まで約10回に渡るバランス調整 不具合修正パッチが配信されている。また、2009年4月1日に配信されたパッチは今でもユーザーの語り草となっている(内容は発信日から察してほしい)。 後述するように動き出しが遅すぎた感は否めないが、公式大会の開催や公式対戦動画の録画、公開など、広報や開発者によるゲームを盛り上げようとした努力も評価されていた。 世界観設定、デザイン面、音楽は相変わらずクオリティが高い 個性的かつ洗練されたデザイン面、特にサーヴァントのデザインはユーザーから高い評価を受けている。 サーヴァントのデザインモチーフは機械兵、騎士団+ゴシック風装飾、動物をベースにした怪獣+タータンチェックの衣装、日本の妖怪、ゴシックホラー+人形と多岐に渡り、見ているだけでも楽しい。彼らのモーションも凝っている。 個性豊かな新キャラクター 新キャラクター達は良い意味で「濃い」キャラばかりであり、ユーザーの好評を博している。 性能面でも「自身の戦闘力は高いがRTSの面では弱い(サーヴァントが扱いにくい、など)」「逆に自身の戦闘力は最弱クラスだがRTS方面で強い(サーヴァントが強い、低コストで量産可能等)」「マスター・サーヴァントともにバランス型だが、決め手に欠ける」という風に明確に差別化されている。 ただし、「過去作のキャラクターがほとんど登場しない」という難点も存在する。この点については後述する。 相変わらず良曲揃いのBGM BGMは良曲・名曲揃いである。特にマスターの持ちBGMの完成度は総じて高く、HR/HM系の音楽に抵抗がないのなら必聴の価値があるだろう。 民族音楽要素を取り入れたもの、和風テイストのもの、デスメタル調、メロディアス、和製RPG調などバラエティに富んでいる。 GGXXシリーズで使用されていた曲のアレンジもある。そのうちのカイの戦闘曲「Holy Orders」は「GG2のアレンジVer.が歴代最高!」と評価する声も高く(*1)、次回作の『Xrd』ではギャラリーで流すことはできないが、カイが劣勢の状態で一定条件を満たすと流れるという特別仕様で再登場した。 問題点 バグ、システムの穴が多い 度重なる修正パッチによりバランス調整が行われ、フリーズやデータ破損などの致命的なバグはほぼ無くなった。しかしそれでもいくつかのバグが残っている。ゲームバランスに影響を与えるものも多い。 ちなみに「バグが修正されたと思ったらまた別の場所にバグが生まれている」というパッチも多く、ファンからは最早ネタにされている(*2)。現在残っているバグの多くはそれによって生まれたバグである。 現在で有名かつ致命的なのは「一部の兵に経験値が入りづらくなっているバグ」と「レイヴンがごくまれに透明になり、ロックオンもできなくなる」など。他にも「ごく稀にキャプチャー兵が移動しなくなるバグ」など細かなバグもちらほら。 オンライン対戦ゲームであるが、同期の取り方が怪しく、頻繁にラグが発生する。回線の相性が悪いと敵が瞬間移動したり1ヒット技が2ヒットしたりはざらである。「意味不明な挙動が起こったと思ったらいつの間にか死んでいた」なんて事は珍しくもなく、理不尽な敗因が発生する事も多い。特にマスター(プレイヤーキャラ)同士の直接対決で大勢が決まりやすいゲームなのでラグは対戦ツールとしては致命的である。 また、「意図的にラグを発生させる」という、バランスを崩す恐れのあるテクニックも見つかっている。しかもそう難しいテクニックではなく、むしろ頻繁に行うような操作(キャラによっては多用する必要もある)で発生してしまう現象であるため、意図しなくてもこのラグ技が発生してしまう事が多々ある。よりにもよってこの意図的なラグの恩恵を受けやすいのが強キャラのソルやシンだったりする。 「自分の画面ではラグが起きてないように見える」という類のラグがあるのも問題。逆も然りで対戦中やリプレイでラグが起きた試合のシーンを見ても、自分の画面と相手の画面でキャラの動きが違う(ワープしてる、してない等)という点も意図的にラグを使用してるか否か等でトラブルの原因になりがち。 細かな誤植もちらほらある。 初期バージョンでは「ゲーム内解説にて、必殺技『スタンディッパー』のコマンド表記が「↑+明治」という意味不明なものになっている(最新版では修正済)」「ストーリーモード中の台詞の名前表示が間違っている(ボイスがあるので誰の台詞かは分かる)」といったものが存在した。 説明書には単純な名前間違いのほか、当時ゲームに収録されていなかったキャラ(のちにDLCとして配信された)の紋章が写った写真が載っていたりもした。 オフラインモードの不備 開発者が「筋金入りの対戦ツール」と称すように、『GG2』はオンライン対戦に主軸を据えたゲームである。そのせいかオフラインのボリュームは少なめ。 キャンペーンモード(ストーリーモードにあたるモード)専用のギミック、天候やステージ、敵キャラなど凝っている部分はあるものの、一方でストーリー演出などは明らかにありものを持ってきたモーションなどでやりくりしており、あまり迫力が無い。 また、チュートリアル的な位置付けの「キャンペーンモード」に不備が目立つ。 メイン操作キャラクターのソルはマスターアクションに特化しているキャラであるため、サーヴァント面に癖が強く、本作では初心者向けとは言い難い。また、ダッシュなどの基本操作練習といったシチュエーションが多く、逆にRTS部分のチュートリアルが少なめである。 キャンペーン終盤ではシューティング戦や対巨大ロボット戦を繰り広げることとなり、RTS要素の欠片もない只のアクションゲームと化するため、序盤~中盤で学んだ操作の殆どが終盤では役に立たない。キャンペーンモードをクリアしてもRTS部分の基礎は覚えきれず、「メーレーアクションのチュートリアル」というコンセプトがどこかへ行ってしまっている。 ならキャンペーンモードはクリアしなくていいかと言われるとそうではない。このモードをクリアして解禁されるカイはキャラ人気を差し引いても、後述するようにバランス良く使いやすい初心者向けとされているため、対戦への研鑽を楽しみたい人にとっては無視するわけに行かないのである。 キャラクターの性能差 対戦ゲーの宿命だがやはり強キャラと弱キャラの格差は存在する。パッチが当てられ続け7キャラのダイヤグラムは上下したが、最終的にはソル、カイの2人、次点ドクターとシンが強キャラと言われ、レイヴンが中堅、ヴァレンタインとイズナが弱キャラとする声が多い。ただしヴァレンタインは扱いは難しいが腕次第ではソルやカイ相手にも勝ちうる性能を秘めておりイズナよりは強いと評する声もある。 賛否両論点 これまでは格闘ゲームとして知られてきたGGシリーズだが、まずゲーム性自体が過去作とは全く違う。単純ながらかなり好みが分かれる点だろう。 当然過去作で培ったノウハウが通用しない上、新たに対戦テクニックを磨こうにもこのゲームの第一難関は「基礎」。 覚えなければならないことが格闘ゲームとは比べ物にならない程多く、そして、基礎を覚えた後はそれを応用したテクニック・知識・キャラ対策等を多くの事を覚えねばならない。 それはキャンペーンモードをクリアした程度では到底身につかず、対人戦で互角以上に渡り合おうと思ったら相当数の対戦をこなさなくてはならない。 発売から数年以上経過したこと、新規参入がほとんど見込めない事もあり、現在オンラインで残っているのは「筋金入りの愛好者・超上級者」ばかり。初心者と熟練者間の差が大きく開いてしまっている。 一見ではそもそも何をすれば有効なゲームなのかも分かりづらく、またユーザー間における戦略の煮詰まり方も独特であるため、ゲーム内の説明だけではとても間に合っていない。 パッと見だけなら大量の雑魚を相手に戦う「無双」系のゲームのようにも見えるが、実際にプレイしてみれば、無双系ゲームのノリの戦法はとても通用しないことが容易にわかる。雑魚であるサーヴァント下級兵ですらそれなりの強さを誇り、考えも無しに敵集団にマスター単独で突っ込むなどすれば十中八九返り討ちにあう。 初期バージョンではトレーニングモードや初心者救済処置さえ無く、新規参入のハードルはさらに高かった。ただしバージョンアップによってトレーニングモードやキャンペーン中のヒント機能、RTSの簡略化機能などが追加され、ある程度緩和されている。 また、悪質・排他的なプレイヤーばかりというわけではなく、発売前から詳細な攻略Wikiを立ち上げたり、プレイ動画を上げて盛り上げようとするなど「本作に惚れこんでいる」者も多数。 7人のプレイヤーキャラクターはどれも大なり小なり癖があり、「~が初心者には一番使いやすい」といったキャラが極端に少ない。これも敷居の高さに一足買ってしまっている。 初心者向けとしてはカイ、シンの2人が挙がっている。マスター・サーヴァントの性能がともに高く、やる事と技性能がはっきりしていて強さを引き出しやすいが、カイは上述通りキャンペーンモードのクリア特典による隠しキャラとなっている。 ゲーム性の変化に伴い、キャラクター数も大幅減少。旧作からのプレイアブルキャラ続投はソルとカイのみ。 既存キャラが殆ど登場しない理由は「主人公を中心にストーリーを進めるため」と語られている。加えて「版権問題」もこの事に関係している。 プレイアブルキャラクター(PC)数も7名と、最大25キャラもいた格闘ゲーム時代と比べてしまうと寂しさは否めない。ジャンルの違いを考えればやむを得ないことではあるが。 5種のトライブ(=サーヴァントのグループ)が存在し、これを7人のキャラに振り分けている(シンとカイ、レイヴンとヴァレンタインのサーヴァントは共通)。各トライブには10種ほどのサーヴァントが用意されており、個々のサーヴァントにも明確な個性が存在する。さらに本作はタイマンだけではなくチーム戦での組み合わせも考慮しなければならないため、キャラとトライブを増やすとバランス調整の手間が指数関数的に増加することになってしまう。 なお、RTSとしては、トライブ数5というのはむしろ多い方である。例を挙げると、有名なRTSである『Warcraft』『Starcraft』シリーズではトライブ数は2~4程。それでも「2on2」など、4人で対戦する事やキャラの強弱を考えると、7人5軍団というのはやや窮屈に感じるキャラ数なのは否めない。 やや性急なシナリオ展開と、本作だけでは完結しないストーリー 過去作から5年の月日が経っているという事で、続投キャラの大半が立ち位置を変化させているが、その点に関する説明は乏しい。ほとんどの疑問点は本作ゲーム内ではなく、資料集や後続作品でフォローされる形となっている。 過去作と見比べて整合性が取れていないおかしなストーリーというわけでもないが、不親切とは言える。 ゲーム自体のストーリーもいささか急展開が多く、ボリュームとしてはそれほど多くもない。 タイトルで「序章」というだけあって伏線を張って匂わせているだけ、という部分も目立つ。 これについては予め公式で「ストーリーモードは操作を覚えてもらうためのチュートリアルみたいなものです。ストーリーはおまけと思っていて下さい」と石渡氏は語っている。 一方で、キャラの魅力を引き出しているキャラクター描写などはメリハリが効いており、残った伏線は多いなりにまとまっている点は評価できるだろう。 『XX』シリーズでしばらく停滞していたストーリーを、きちんと進展させたことを評価する向きも。 総評 「ゲームジャンルの大幅な変更とそれに対するファンの反発」「既存キャラの大半が登場しないなど、ストーリー面での不満」などの点から本作はバッシングを受け、現在でも叩かれやすい。(余談にて後述) 極度にマイナーなゲームジャンル、複雑なシステム、チュートリアルの不充実に加え、初心者殺し要素が満載といった要素もその傾向に拍車をかけている。 しかし一旦システムを理解すれば良質な対戦ツールであり、実際に本作を遊んだ人からは概ね高評価を受けている。 決して万人向けの作りのゲームとは言えないが、嵌る人はとことん嵌ってしまうタイプのゲームであり、粗はあるが隠れた名作・良作だと評価する声もある。 余談 本作をめぐる風評 本作は発売前後にシリーズファンによるバッシングを受けたという事情がある。 ゲーム自体の出来が良かったこともあり現在ではバッシングは収束したが、今なお反感を抱くシリーズファンから本作が叩かれる事がある。その主だった理由を下記に挙げる。 唐突にも見える過去作からの方向転換 格闘ゲームからの大幅な方向転換は賛否両論として先述した通りだが、こういった戸惑いが本作をプレイしていないシリーズファンにも波及した結果、外野からのバッシングを受けることとなった。 ジャンルの変化だけでなく、登場キャラクター数の減少や、『XX』シリーズでしばらく停滞していたシナリオや世界観の展開が、本作で急に進展した事なども、こういった風評に影響を与えたと考えられる。 なおシナリオの内容の是非についてはほとんどが好みの問題であるので、詳細は割愛する。 しかし、ジャンル変更については、『初代』攻略本のインタビューにおいて既に「ギルティギアは格闘ゲームではなく対戦ツールである」と表明しており、続編が格ゲー以外のジャンルになることを本作発売の10年近くも前から示唆している。 また、アークシステムワークスは『GGX』以降2D格闘ゲームに注力してきたメーカーであり、本作のようにHD画質でグラフィックは3D、そして全く新しいジャンルのゲームを製作することに不安感を持つ者も発売前には見られていた。 一見ではゲーム内容を把握しづらい RTSとアクションを掛け合わせた対戦ゲームという『GG2』(メーレーアクション)の試みは、国内での類似した前例が1989年の作品『ヘルツォーク・ツヴァイ』ぐらいしか見当たらない。 リアルタイムストラテジー(RTS)は海外でこそメジャージャンルだが、日本ではそれほどまでに極めてマイナーなジャンルなのだ。 RTSは「複雑なシステム・高難易度だが、対人戦は面白い」というゲームジャンルであるが、それ自体が日本でRTSがマイナーである理由のひとつともされている。(*3)。 さらに悪い事に本作は広告面がかなり疎かだった。まともなPVは発売数ヶ月後にやっと作られ、このゲームの面白みを上手く伝えられなかったため動画配信サイト等でのアピールもしづらく、そのため「実際にやってみないと分からない」状態が長く続いた。そのため、実際にプレイしなければゲーム内容を把握しづらく、発売前には「GGをメーレーアクションなんて意味不明なジャンルにしないで欲しい」といったバッシングを受けた(この辺りはジャンル名が駄洒落じみたものである点による影響も否定できないが…)。 本作のバランスは『無双シリーズ』や『デビルメイクライシリーズ』に似て非なるものである。しかし、本作未プレイ者からは「無双系ゲーム」と誤解されやすく、無双シリーズのパクリゲー扱いを受けて叩かれたりクソゲー扱いされたりもした。 XBOXのみの発売という点 ギルティギアシリーズのコンシューマー版はほとんどがPSでの発売であり、当時XBOX版は『#RELOAD』しか販売されておらず、主流のPSでギルティギアをプレイしていたファンが手を出せないという状態になっており、2016年にSteamで配信されるまでは長らくプレイのハードルが高かった。 「バグセントコア」騒動の余波 『GG2』の製作発表は悪名高き「『バグセントコア』騒動の真っ直中」という最悪のタイミングで行われていたため、大荒れ中のシリーズファンにさらなる火種を投入してしまう結果となってしまった。 発売時期も『ASSASSIN S CREED』や『LOST ODYSSEY』などのXbox360の超大型タイトルと前後していたため、初週売り上げは思わしくなかった。 しかしこういったバッシングとは裏腹に、購入者からの評判は高く、ダウンロード版を含めれば販売本数10万本を突破するなど現在でもジワ売れを続けており、熱い支持を受けている息の長いゲームである。 その後の展開 長年GGシリーズの展開は沈黙していたが、2012年9月にはバランス調整版『GUILTY GEAR XX ACCENT CORE PLUS R』が稼働開始。さらに2014年2月には本作の続編として2.5D格闘ゲーム『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-』がリリースされて再起動を果たした。 2016年4月1日、Windows移植版がSteamにて配信開始。予告や前兆の無い突然の配信だった事、エイプリルフールのイベント真っ最中であった事も相まって、ジョークなのではないかと目を疑ったファンも見られた。
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Pull The Trigger ~マゼンタのテーマ~ 収録作品:MGG2 人数 難易度 総ノーツ数[1P-2P](Tr/BS)[1P-2P] チャンスタイム EFB スコア理論値[1P-2P] 備考 タイプ ボス耐久力 ザコ数 1人用 NORMAL(6) 76(0/2) F ? 40 3 ? 動画 HARD(17) 173(2/9) F ? ? 4 ? 動画 2人用 NORMAL(7) 135[68-67](0/10)[0/5-0/5] F ? ? 3 ?[?-?] 動画 Tr=Trace:"引きっぱなし!!"のノーツ数BS=BlankShot:"上に向けて撃て!!"のノーツ数EFB:エフェクトフォーメーションボーナス(詳細はルール・システムで) 名前 コメント
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「G2 イベント進行委員会」 は、G2 -Guns Gunner-にて、ユーザーイベントを企画・進行して行く為の委員会です。 現在のユーザーイベント 6月中開催予定! 過去のユーザーイベント ※4/29に無事終了いたしました。参加ありがとうございました!! バナーをクリックすると過去の内容が見れます G2 -Guns Gunner-公式サイト G2イベント進行委員会-ハンゲームサークル このサイト内における『G2 -Guns Gunner-』から転載または改変されたコンテンツの著作権につきましては、 運営元であるNHN Japan株式会社または開発元であるNPLUTO Corporationに帰属します。 Published by NHN Japan Corporation (C) NPLUTO Corporation 当コンテンツの再利用(再転載、再配布等)は禁止されております。 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください
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ベルトシステム ベルトシステムについて ベルト経験値ゲージの伸び方について ライズコネクターとの連動 ベルト一覧(5レベル毎の特殊ボーナスも含む)飛電ゼロツードライバー エイムズショットライザー 滅亡迅雷フォースライザー ザイアサウザンドライバー ザイアスラッシュライザー アークドライバーワン 聖剣ソードライバー~覇王剣十聖刃~ 戦極ドライバー 聖剣ソードライバー~水勢剣 流水~ 聖剣ソードライバー~雷鳴剣 黄雷~ ゲーマドライバー 聖剣サイコウドライバーバックル エデンドライバー タイフーン アークル ダブルドライバー ドライブドライバー ジクウドライバー(グランドジオウVer.) リバイスドライバー ゴーストドライバー 絶滅ドライバー エボルドライバー オーズドライバー ロストドライバー エターナル デザイアドライバー マグナムブースト ゲーマドライバー ゲンム 変身ベルト キングストーン ビヨンドライバー EXベルトアビリティEXベルトアビリティ一覧 過去のベルトシステム バーストライズ1弾より追加された、新しい育成システムである(ICカード必須)。 [部分編集] ベルトシステムについて 「仮面ライダーゼロワン」本編に登場するベルト各種(最初は飛電ゼロワンドライバーとエイムズショットライザーだけだったが、BS2弾で滅亡迅雷フォースライザー、BS3弾でザイアサウザンドライバー、BS4弾でザイアスラッシュライザー、BS5弾でアークドライバーゼロがそれぞれ追加)及び、『仮面ライダーセイバー』に登場するベルトの聖剣ソードライバー系統と聖剣サイコウドライバー及び、歴代平成ライダー(クウガ、W~オーズ、鎧武~ジオウ)及び、歴代昭和ライダー(新1号、BLACK)及び、『仮面ライダーリバイス』に登場するベルトのリバイスドライバー及び、『仮面ライダーギーツ』に登場するベルトのデザイアドライバー マグナムブーストの色々なベルトも含まれる。最初は飛電ゼロツードライバーだけだが、そのベルトがLV3になったら、エイムズショットライザーが使えるようになる(バーストライズ期のみで、ズバットバットウ期以降はなし)。BS2弾の「襲来!滅亡迅雷.net」を2週目オールクリア及び、BS4弾 BS6弾の「決めろメモリアルフィニッシュ!~超絶ウィークリーバトル~~春の陣~」にて入手出来る滅亡迅雷フォースライザー、BS3弾の「ザイア・エンタープライズVS飛電インテリジェンス」かんたんオールクリア及び、BS6弾の「決めろメモリアルフィニッシュ!~超絶ウィークリーバトル~~夏の陣~」にて入手出来るザイアサウザンドライバー、BS4弾 BS6弾の「決めろメモリアルフィニッシュ!~超絶ウィークリーバトル~~春の陣~」にて入手できるザイアスラッシュライザー、BS5弾の「ゼロワンたちを倒せ!~キミの手でアークを起動させろ~」を2週目オールクリア及び、BS6弾の「決めろメモリアルフィニッシュ!~超絶ウィークリーバトル~~夏の陣~」にて入手出来るアークドライバーゼロ、ZB1弾の最初のプレイで入手出来る聖剣ソードライバー~火炎剣 烈火~、「決めろメモリアルフィニッシュ!~超絶バトル~第1章」にて入手出来る戦極ドライバー、ZB2弾の「ワンダーライドアドベンチャー」を1週目オールクリアにて入手出来る聖剣ソードライバー~水勢剣 流水~と、「ライダー全国対戦 ガンバライジングコロシアム ジェネレーショングランプリ」を令和ライダーオンリーチーム(ゼロワン セイバー)で1回勝利すると入手出来る聖剣ソードライバー~雷鳴剣 黄雷~、「決めろメモリアルフィニッシュ!~超絶バトル~第2章」にて入手出来るゲーマドライバー、ZB3弾の「ワンダーライドアドベンチャー」を最光編(Wの世界)ステージ1をクリアして入手出来る聖剣サイコウドライバー、「決めろメモリアルフィニッシュ!~超絶バトル~第3章」にて入手出来るエデンドライバー、ZB4弾の「ワンダーライドアドベンチャー」を伝説のパワーアップ試練・栄光の7人ライダー編オールクリアにて入手出来るタイフーン、伝説のパワーアップ試練・クウガ編オールクリアにて入手出来るアークル、伝説のパワーアップ試練・W編オールクリアにて入手出来るダブルドライバー、「決めろメモリアルフィニッシュ!~超絶バトル~第4章」にて入手出来るドライブドライバー、ZB5弾の「ワンダーライドアドベンチャー・超絶ボスラッシュ!!」にて入手出来るジクウドライバー、50th弾の最初のプレイで入手出来るリバイスドライバー、RM1弾の最初のプレイで、ZB5弾ワンダーライドアドベンチャー・超絶ボスラッシュ!!の超絶ライジングスタンプを貯めたら入手出来るゴーストドライバーとビルドドライバー、RM2弾の「決めろメモリアルフィニッシュ!~超絶バトル~第1回リリリミックス杯!」にて入手出来る絶滅ドライバー、RM3弾の「決めろメモリアルフィニッシュ!~超絶バトル~第2回リリリミックス杯!」にて入手出来るエボルドライバー、RM4弾の「決めろメモリアルフィニッシュ!~超絶バトル~第3回リリリミックス杯!」にて入手出来るオーズドライバー、RM6弾の「超絶ボスラッシュ!」にて入手出来るロストドライバー エターナル、GG1弾の最初のプレイで入手出来るデザイアドライバー マグナムブーストとRM6弾のライジングビンゴミッションを全部埋めたら入手出来るゲーマドライバー ゲンム、GG2弾のヒートアップバトル!にて入手出来る変身ベルト キングストーンと同じヒートアップバトル!にて入手出来るビヨンドライバーと、一つずつ増えていく。 ちなみに、ICカードなしだと、デザイアドライバー マグナムブーストのみとなる。 ベルト経験値ゲージの伸び方について 「ガンバライダー」とは違い、ベルトシステムの経験値の基本は常に一定である(バトルに負けても、同じになる)。レベル1から5までは1戦ですぐに上がるが、レベル6から10ぐらいまでは2戦こなすようで、それ以降は徐々にレベルアップまでの必要ベルト経験値が増えていくが、期間限定でさらに上昇する事もある(全国特訓モード改?では、通常は(ミッションを達成したら)常時5倍(ちなみに、ミッション未達成だと、従来の常時2倍となる)となっている。追加で、ベルトコインがあれば、1コイン消費につき、1レベル上がる。レベルの上限は弾が進むたびに上がる。 レベル1からレベル3までは1戦ごと、レベル3からレベル5までは2戦ごと、レベル5から10までは3戦ごと、レベル10からレベル15までは4戦ごと、レベル15からレベル20までは5戦ごと、レベル20からレベル25までまでは6戦ごと、レベル25からレベル30までは7戦ごと、レベル30からレベル35までは8戦ごと、レベル35からレベル40までは9戦ごと、レベル40からレベル45までは10戦ごと、レベル45からレベル50までは11戦ごと、レベル50からレベル55までは12戦ごと、レベル55からレベル60までは13戦ごとにベルトのレベルが上がる。バーストライズ6弾での最高はレベル60が限界となった(戦極ドライバーとゲーマドライバーとエデンドライバーとタイフーンとアークルとダブルドライバーとドライブドライバーとジクウドライバーとゴーストドライバーとビルドドライバーと絶滅ドライバーとエボルドライバーとオーズドライバーとロストドライバー エターナルとデザイアドライバー マグナムブーストとゲーマドライバー ゲンムと変身ベルト キングストーンとビヨンドライバーはレベル60である)。また1つのベルトレベルをMAXにするためには普通にやるなら最低446クレも必要となり、現在のバージョンで全てのベルトのレベルをMAXにするためにはなんと最低でも13000クレを超える。ベルト経験値獲得量常時5倍(ミッションを達成すればだが、逆にミッション未達成でも常時2倍)の全国特訓モード改をプレイする。GG2弾とGG3弾にて開催されたヒートアップバトル!の超ゲキムズをクリアしまくると、なんと最低6~12クレでベルトレベル1からベルトレベル60まで強化可能。ただし超ゲキムズはむずかしいやゲキムズを超える極めて難しいバトルであるため、チーム編成だけではなくガンバライダーの育成やオーバーライド、テクニカルバトルの練習などあらゆる要素を総動員させる事。 ライズコネクターとの連動 「ライズコネクター(及びワンダーコネクターとレジェンドコネクターと50周年コネクターとリバイスコネクターとデザイアコネクターも含む)」との連動を視野に入れていて、それぞれの専用ベルトとの相性があり、それに合うと、追加効果も発生する。 ベルト一覧(5レベル毎の特殊ボーナスも含む) 飛電ゼロツードライバー 入手条件:最初のプレイで入手。 [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 全1号ライダーのひっさつアップ レベル10 APアップ(+5) レベル15 全1号ライダーのひっさつ超アップ レベル20 ひっさつ・APアップ(+5) レベル25 全1号ライダーのひっさつ超絶アップ レベル30 ひっさつ超アップ・APアップ(+5) レベル35 全1号ライダーのコウゲキ・ひっさつアップ レベル40 ひっさつ・AP超アップ(+10) レベル45 全1号ライダーのコウゲキ・ひっさつ超アップ レベル50 ひっさつ超絶アップ・AP超アップ(+10) レベル55 全1号ライダーのコウゲキ・ひっさつ超絶アップ レベル60 ひっさつ・AP超絶アップ(+15) エイムズショットライザー [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 チーム全体のボウギョアップ レベル10 テクニカルゲージがアップ(+1メモリ) レベル15 チーム全体のボウギョ超アップ レベル20 ひっさつ・テクニカルゲージアップ(+1メモリ) レベル25 チーム全体のボウギョ超絶アップ レベル30 ひっさつ超アップ・テクニカルゲージアップ(+1メモリ) レベル35 チーム全体のコウゲキ・ボウギョアップ レベル40 ひっさつ・テクニカルゲージ超アップ(+2メモリ) レベル45 チーム全体のコウゲキ・ボウギョ超アップ レベル50 ひっさつ超絶アップ・テクニカルゲージ超アップ(+2メモリ) レベル55 チーム全体のコウゲキ・ボウギョ超絶アップ レベル60 ひっさつ・テクニカルゲージ超絶アップ(+3メモリ) 滅亡迅雷フォースライザー [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 相手のテクニカルゲージダウン(-1メモリ) レベル10 相手のミガワリ発生率ダウン レベル15 相手のテクニカルゲージ(-1メモリ)・ガッツ率ダウン レベル20 相手のミガワリ発生率超ダウン レベル25 相手のテクニカルゲージがダウン(-1メモリ)・ガッツ率超ダウン レベル30 相手のミガワリ発生率超絶ダウン レベル35 相手のテクニカルゲージ・ガッツ率超ダウン(-2メモリ) レベル40 相手のミガワリ効果・発生率ダウン レベル45 相手のテクニカルゲージが超ダウン(-2メモリ)・ガッツ率超絶ダウン レベル50 相手のミガワリ効果・発生率超ダウン レベル55 相手のテクニカルゲージ・ガッツ率超絶ダウン(-3メモリ) レベル60 相手のミガワリ効果・発生率超絶ダウン ザイアサウザンドライバー [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 RPアップ(+1) レベル10 コウゲキアップ レベル15 RPアップ(+1)・オイウチ発生率アップ レベル20 コウゲキ超アップ レベル25 RP超アップ(+2)・オイウチ発生率アップ レベル30 コウゲキ超絶アップ レベル35 RP(+2)・オイウチ発生率超アップ レベル40 コウゲキアップ・相手のカウンター発生率ダウン レベル45 RP超アップ(+2)・オイウチ発生率超絶アップ レベル50 コウゲキ超アップ・相手のカウンター発生率超ダウン レベル55 RP(+3)・オイウチ発生率超絶アップ レベル60 コウゲキ超絶アップ・相手のカウンター発生率超絶ダウン ザイアスラッシュライザー [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 オイウチ発生率アップ レベル10 バーストゲージ上昇率アップ レベル15 ひっさつ・オイウチ発生率アップ レベル20 ひっさつ・バーストゲージ上昇率アップ レベル25 ひっさつ超アップ・オイウチ発生率アップ レベル30 ひっさつ超アップ・バーストゲージ上昇率アップ レベル35 ひっさつ・オイウチ発生率超アップ レベル40 ひっさつ・バーストゲージ上昇率超アップ レベル45 ひっさつ超絶アップ・オイウチ発生率超アップ レベル50 ひっさつ超アップ・バーストゲージ上昇率超絶アップ レベル55 ひっさつ・オイウチ発生率超絶アップ レベル60 ひっさつ・バーストゲージ上昇率超絶アップ アークドライバーワン [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 ボウギョ・ひっさつ究極ダウン レベル10 AP超アップ(+10) レベル15 ボウギョ究極ダウン・ひっさつ超絶ダウン レベル20 AP超アップ(+10)・相手のカウンター発生率ダウン レベル25 ボウギョ・ひっさつ超絶ダウン レベル30 AP超絶アップ(+15)・相手のカウンター発生率ダウン レベル35 ボウギョ超絶ダウン・ひっさつ超ダウン レベル40 AP超絶アップ(+15)・相手のカウンター発生率超ダウン レベル45 ボウギョ・ひっさつ超ダウン レベル50 AP(+15)・相手のカウンター発生率超絶ダウン レベル55 ボウギョ・ひっさつダウン レベル60 AP究極アップ(+20)・相手のカウンター発生率超絶ダウン 聖剣ソードライバー~覇王剣十聖刃~ 入手条件:最初のプレイで入手。 [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 全1号ライダーのコウゲキアップ レベル10 APアップ(+5) レベル15 全1号ライダーのコウゲキ超アップ レベル20 コウゲキ・APアップ(+5) レベル25 全1号ライダーのコウゲキ超絶アップ レベル30 コウゲキ超アップ・APアップ(+5) レベル35 全1号ライダーのコウゲキ超絶アップ・ひっさつアップ レベル40 コウゲキ・AP超アップ(+10) レベル45 全1号ライダーのコウゲキ超絶アップ・ひっさつ超アップ レベル50 コウゲキ超絶アップ・AP超アップ(+10) レベル55 全1号ライダーのコウゲキ・ひっさつ超絶アップ レベル60 コウゲキ・AP超絶アップ(+15) 戦極ドライバー [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 「鎧武」に登場するライダーのコウゲキアップ レベル10 カウンター発生率超アップ レベル15 「鎧武」に登場するライダーのコウゲキ超アップ レベル20 ひっさつアップ・カウンター発生率超アップ レベル25 「鎧武」に登場するライダーのコウゲキ超絶アップ レベル30 ひっさつ・カウンター発生率超アップ レベル35 「鎧武」に登場するライダーのコウゲキ超絶アップ・ボウギョアップ レベル40 ひっさつ超アップ・カウンター発生率超絶アップ レベル45 「鎧武」に登場するライダーのコウゲキ超絶アップ・ボウギョ超アップ レベル50 ひっさつ・カウンター発生率超絶アップ レベル55 「鎧武」に登場するライダーのコウゲキ・ボウギョ超絶アップ レベル60 ひっさつ・カウンター発生率究極アップ 聖剣ソードライバー~水勢剣 流水~ [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 チーム全体のボウギョアップ レベル10 テクニカルゲージがアップ(+1メモリ) レベル15 チーム全体のボウギョ超アップ レベル20 ミガワリ発生率・テクニカルゲージがアップ(+1メモリ) レベル25 チーム全体のボウギョ超絶アップ レベル30 ミガワリ発生率超アップ・テクニカルゲージがアップ(+1メモリ) レベル35 チーム全体のひっさつアップ・ボウギョ超絶アップ レベル40 ミガワリ発生率・テクニカルゲージが超アップ(+2メモリ) レベル45 チーム全体のひっさつ超アップ・ボウギョ超絶アップ レベル50 ミガワリ発生率超絶アップ・テクニカルゲージが超アップ(+2メモリ) レベル55 チーム全体のひっさつ・ボウギョ超絶アップ レベル60 ミガワリ発生率・テクニカルゲージが超絶アップ(+3メモリ) 聖剣ソードライバー~雷鳴剣 黄雷~ [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 チーム全体のひっさつアップ レベル10 バーストゲージ上昇率がアップ レベル15 チーム全体のひっさつ超アップ レベル20 バーストゲージ・バーストゲージ上昇率がアップ レベル25 チーム全体のひっさつ超絶アップ レベル30 バーストゲージアップ・バーストゲージ上昇率が超アップ レベル35 チーム全体のひっさつ超絶アップ・コウゲキアップ レベル40 バーストゲージ・バーストゲージ上昇率が超アップ レベル45 チーム全体のひっさつ超絶アップ・コウゲキ超アップ レベル50 バーストゲージ超アップ・バーストゲージ上昇率が超絶アップ レベル55 チーム全体のひっさつ・コウゲキ超絶アップ レベル60 バーストゲージ・バーストゲージ上昇率が超絶アップ ゲーマドライバー [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 「エグゼイド」に登場するライダーのコウゲキアップ レベル10 オイウチ発生率超アップ レベル15 「エグゼイド」に登場するライダーのコウゲキ超アップ レベル20 APアップ(+5)・オイウチ発生率超アップ レベル25 「エグゼイド」に登場するライダーのコウゲキ超絶アップ レベル30 APアップ(+5)・オイウチ発生率超絶アップ レベル35 「エグゼイド」に登場するライダーのコウゲキ超絶アップ・ボウギョアップ レベル40 AP超アップ(+10)・オイウチ発生率超絶アップ レベル45 「エグゼイド」に登場するライダーのコウゲキ超絶アップ・ボウギョ超アップ レベル50 AP超アップ(+10)・オイウチ発生率究極アップ レベル55 「エグゼイド」に登場するライダーのコウゲキ・ボウギョ超絶アップ レベル60 AP超絶アップ(+l5)・オイウチ発生率究極アップ 聖剣サイコウドライバーバックル [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 チーム全体のコウゲキアップ レベル10 相手のカウンター発生率ダウン レベル15 チーム全体のコウゲキ超アップ レベル20 相手のカウンター発生率超ダウン レベル25 チーム全体のコウゲキ超絶アップ レベル30 相手のカウンター発生率超絶ダウン レベル35 中レーンカードの剣アイコンAPアップ(+5)・チーム全体のコウゲキ超絶アップ レベル40 コウゲキアップ・相手のカウンター発生率超絶ダウン レベル45 中レーンカードの剣アイコンAP超アップ(+10)・チーム全体のコウゲキ超絶アップ レベル50 コウゲキ超アップ・相手のカウンター発生率超絶ダウン レベル55 中レーンカードの剣アイコンAP(+15)・チーム全体のコウゲキ超絶アップ レベル60 コウゲキ超絶アップ・相手のカウンター発生率超絶ダウン エデンドライバー [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 相手チーム全体のボウギョダウン レベル10 相手のミガワリ効果ダウン レベル15 相手チーム全体のボウギョ超ダウン レベル20 相手のミガワリ効果超ダウン レベル25 相手チーム全体のボウギョ超絶ダウン レベル30 相手のミガワリ効果超絶ダウン レベル35 相手チーム全体のボウギョ超絶ダウン・ミガワリ発生率ダウン レベル40 相手のミガワリ効果超絶ダウン・テクニカルスピードアップ レベル45 相手チーム全体のボウギョ超絶ダウン・ミガワリ発生率超ダウン レベル50 相手のミガワリ効果超絶ダウン・テクニカルスピード超アップ レベル55 相手チーム全体のボウギョ・ミガワリ発生率超絶ダウン レベル60 相手のミガワリ効果超絶ダウン・テクニカルスピード超絶アップ タイフーン [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 昭和ライダーのコウゲキアップ レベル10 RPアップ(+1) レベル15 昭和ライダーのコウゲキ超アップ レベル20 RPアップ(+1)・バーストゲージ上昇率アップ レベル25 昭和ライダーのコウゲキ超絶アップ レベル30 RP超アップ(+2)・バーストゲージ上昇率アップ レベル35 昭和ライダーのコウゲキ超絶アップ・ボウギョアップ レベル40 RP(+2)・バーストゲージ上昇率超アップ レベル45 昭和ライダーのコウゲキ超絶アップ・ボウギョ超アップ レベル50 RP超絶アップ(+3)・バーストゲージ上昇率超アップ レベル55 昭和ライダーのコウゲキ・ボウギョ超絶アップ レベル60 RP(+3)・バーストゲージ上昇率超絶アップ アークル [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 チーム全体のコウゲキアップ レベル10 スロットのAPアップ(+5) レベル15 チーム全体のコウゲキ超アップ レベル20 スロットのAPアップ(+5)・相手のガッツ率ダウン レベル25 チーム全体のコウゲキ超絶アップ レベル30 スロットのAP超アップ(+10)・相手のガッツ率ダウン レベル35 チーム全体のコウゲキ超絶アップ・ひっさつアップ レベル40 スロットのAP(+10)・相手のガッツ率超ダウン レベル45 チーム全体のコウゲキ超絶アップ・ひっさつ超アップ レベル50 スロットのAP超絶アップ(+15)・相手のガッツ率超ダウン レベル55 チーム全体のコウゲキ・ひっさつ超絶アップ レベル60 スロットのAP(+15)・相手のガッツ率超絶ダウン ダブルドライバー [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 「W」に登場するライダーのひっさつアップ レベル10 テクニカルゲージがアップ(+1メモリ) レベル15 「W」に登場するライダーのひっさつ超アップ レベル20 テクニカルゲージ(+1メモリ)・カウンター発生率アップ レベル25 「W」に登場するライダーのひっさつ超絶アップ レベル30 テクニカルゲージが超アップ(+2メモリ)・カウンター発生率アップ レベル35 「W」に登場するライダーのボウギョアップ・ひっさつ超絶アップ レベル40 テクニカルゲージ(+2メモリ)・カウンター発生率超アップ レベル45 「W」に登場するライダーのボウギョ超アップ・ひっさつ超絶アップ レベル50 テクニカルゲージ超絶アップ(+3メモリ)・カウンター発生率超アップ レベル55 「W」に登場するライダーのボウギョ・ひっさつ超絶アップ レベル60 テクニカルゲージ(+3メモリ)・カウンター発生率超絶アップ ドライブドライバー [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 「ドライブ」に登場するライダーのひっさつアップ レベル10 テクニカルゲージがアップ(+1メモリ) レベル15 「ドライブ」に登場するライダーのひっさつ超アップ レベル20 テクニカルゲージがアップ(+1メモリ)・テクニカルスピードダウン レベル25 「ドライブ」に登場するライダーのひっさつ超絶アップ レベル30 テクニカルゲージが超アップ(+2メモリ)・テクニカルスピードダウン レベル35 「ドライブ」に登場するライダーのコウゲキアップ・ひっさつ超絶アップ レベル40 テクニカルゲージが超アップ(+2メモリ)・テクニカルスピード超ダウン レベル45 「ドライブ」に登場するライダーのコウゲキ超アップ・ひっさつ超絶アップ レベル50 テクニカルゲージが超絶アップ(+3メモリ)・テクニカルスピード超ダウン レベル55 「ドライブ」に登場するライダーのコウゲキ・ひっさつ超絶アップ レベル60 テクニカルゲージが超絶アップ(+3メモリ)・テクニカルスピード超絶ダウン ジクウドライバー(グランドジオウVer.) [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 「ジオウ」に登場するライダーのひっさつアップ レベル10 APアップ(+5) レベル15 「ジオウ」に登場するライダーのひっさつ超アップ レベル20 AP(+5)・RPアップ(+1) レベル25 「ジオウ」に登場するライダーのひっさつ超絶アップ レベル30 AP超アップ(+10)・RPアップ(+1) レベル35 「ジオウ」に登場するライダーのひっさつ超絶アップ・コウゲキアップ レベル40 AP(+10)・RP超アップ(+2) レベル45 「ジオウ」に登場するライダーのひっさつ超絶アップ・コウゲキ超アップ レベル50 AP超絶アップ(+15)・RP超アップ(+2) レベル55 「ジオウ」に登場するライダーのコウゲキ・ひっさつ超絶アップ レベル60 AP(+15)・RP超絶アップ(+3) リバイスドライバー 入手条件:最初のプレイで入手。 [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 ひっさつアップ レベル10 テクニカルゲージがアップ(+1メモリ) レベル15 ひっさつ・RPアップ(+1) レベル20 テクニカルゲージ(+1メモリ)・ミガワリ発生率がアップ レベル25 ひっさつ超アップ・RPアップ(+1) レベル30 テクニカルゲージが超アップ(+2メモリ)・ミガワリ発生率がアップ レベル35 ひっさつ・RP超アップ(+2) レベル40 テクニカルゲージ(+2メモリ)・ミガワリ発生率が超アップ レベル45 ひっさつ超絶アップ・RP超アップ(+2) レベル50 テクニカルゲージが超アップ(+2メモリ)・ミガワリ発生率が超絶アップ レベル55 ひっさつ・RP超絶アップ(+3) レベル60 APアップ(+5)・テクニカルゲージが超アップ(+2メモリ)・ミガワリ発生率が超絶アップ ゴーストドライバー 入手条件:GG2弾のヒートアップバトル!の仮面ライダーゴースト オレ魂(難易度はかんたん)を倒すと入手。 [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 「ゴースト」に登場するライダーのひっさつアップ レベル10 ガッツ率アップ レベル15 「ゴースト」に登場するライダーのひっさつ超アップ レベル20 ミガワリ効果・発生率・ガッツ率アップ レベル25 「ゴースト」に登場するライダーのひっさつ超絶アップ レベル30 ミガワリ効果・発生率アップ・ガッツ率超アップ レベル35 「ゴースト」に登場するライダーのボウギョアップ・ひっさつ超絶アップ レベル40 ミガワリ効果・発生率・ガッツ率超アップ レベル45 「ゴースト」に登場するライダーのボウギョ超アップ・ひっさつ超絶アップ レベル50 ミガワリ効果・発生率超アップ・ガッツ率超絶アップ レベル55 「ゴースト」に登場するライダーのボウギョ・ひっさつ超絶アップ レベル60 ミガワリ効果・発生率・ガッツ率超絶アップ ここに文字を入力**ビルドドライバー(ジーニアスVer.) 入手条件:GG2弾のヒートアップバトル!の仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム(難易度はかんたん)を倒すと入手。 [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 「ビルド」に登場するライダーのひっさつ究極アップ レベル10 テクニカルゲージ(+1メモリ)・オイウチ発生率が究極アップ レベル15 「ビルド」に登場するライダーのひっさつ究極アップ レベル20 コウゲキ・テクニカルゲージ(+1メモリ)・オイウチ発生率が究極アップ レベル25 「ビルド」に登場するライダーのひっさつ究極アップ レベル30 コウゲキアップ・テクニカルゲージ(+2メモリ)・オイウチ発生率が究極アップ レベル35 「ビルド」に登場するライダーのコウゲキアップ・ひっさつ究極アップ レベル40 コウゲキ・テクニカルゲージ(+2メモリ)・オイウチ発生率が究極アップ レベル45 「ビルド」に登場するライダーのコウゲキ・ひっさつ究極アップ レベル50 コウゲキ究極アップ・テクニカルゲージ(+3メモリ)・オイウチ発生率究極アップ レベル55 「ビルド」に登場するライダーのコウゲキ・ひっさつ究極アップ レベル60 コウゲキ・テクニカルゲージ(+3メモリ)・オイウチ発生率究極アップ 絶滅ドライバー [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 相手のテクニカルゲージをダウン(-1メモリ) レベル10 相手のミガワリ発生率ダウン レベル15 相手のテクニカルゲージ(-1メモリ)・ガッツ率ダウン レベル20 相手のミガワリ・カウンター発生率ダウン レベル25 相手のテクニカルゲージ(-1メモリ)がダウン・ガッツ率超ダウン レベル30 相手のミガワリ発生率超ダウン・カウンター発生率ダウン レベル35 相手のテクニカルゲージ(-2メモリ)・ガッツ率超ダウン レベル40 相手のミガワリ発生率・カウンター発生率超ダウン レベル45 相手のテクニカルゲージ(-2メモリ)が超ダウン・ガッツ率超絶ダウン レベル50 相手のミガワリ発生率超絶ダウン・カウンター発生率超ダウン レベル55 相手のテクニカルゲージ(-3メモリ)・ガッツ率超絶ダウン レベル60 相手のミガワリ発生率・カウンター発生率超絶ダウン エボルドライバー [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 ひっさつアップ レベル10 相手のテクニカルゲージ(-1メモリ)ダウン レベル15 コウゲキ・ひっさつアップ レベル20 相手のテクニカルゲージ(-1メモリ)・ガッツ率ダウン レベル25 コウゲキアップ・ひっさつ超アップ レベル30 相手のテクニカルゲージ(-1メモリ)ダウン・ガッツ率超ダウン レベル35 コウゲキ・ひっさつ超アップ レベル40 相手のテクニカルゲージ(-2メモリ)・ガッツ発生率超ダウン レベル45 コウゲキ・ひっさつ超アップ・APアップ(+5) レベル50 相手のテクニカルゲージ超ダウン(-2メモリ)・ガッツ率超絶ダウン レベル55 コウゲキ・ひっさつ超絶アップ・AP超アップ(+10) レベル60 相手のテクニカルゲージ(-3メモリ)・ガッツ発生率超絶ダウン オーズドライバー [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 「オーズ」に登場するライダーのボウギョアップ レベル10 RPアップ(+1) レベル15 「オーズ」に登場するライダーのボウギョ超アップ レベル20 RP(+1)・バーストゲージアップ レベル25 「オーズ」に登場するライダーのボウギョ超絶アップ レベル30 RP超アップ(+2)・バーストゲージアップ レベル35 「オーズ」に登場するライダーのボウギョ超絶アップ・ひっさつアップ レベル40 RP(+2)・バーストゲージ超アップ レベル45 「オーズ」に登場するライダーのボウギョ超絶アップ・ひっさつ超アップ レベル50 RP超絶アップ(+3)・バーストゲージ超アップ レベル55 「オーズ」に登場するライダーのボウギョ・ひっさつ超絶アップ レベル60 RP(+3)・バーストゲージ超絶アップ ロストドライバー エターナル [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 相手チーム全体のボウギョダウン レベル10 相手のテクニカルゲージ(-1メモリ)ダウン レベル15 相手チーム全体のボウギョ・ガッツ率ダウン レベル20 相手のテクニカルゲージ(-1メモリ)・バーストゲージ上昇率ダウン レベル25 相手チーム全体のボウギョ超ダウン・ガッツ率ダウン レベル30 相手のテクニカルゲージ(-2メモリ)超ダウン・バーストゲージ上昇率ダウン レベル35 相手チーム全体のボウギョ・ガッツ率超ダウン レベル40 相手のテクニカルゲージ(-2メモリ)・バーストゲージ上昇率超ダウン レベル45 相手チーム全体のボウギョ超絶ダウン・ガッツ率超ダウン レベル50 相手のテクニカルゲージ(-3メモリ)超絶ダウン・バーストゲージ上昇率超ダウン レベル55 相手チーム全体のボウギョ・ガッツ率超絶ダウン レベル60 相手のテクニカルゲージ(-3メモリ)・バーストゲージ上昇率超絶ダウン デザイアドライバー マグナムブースト 入手条件:最初のプレイで入手。 [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 令和ライダーのコウゲキアップ レベル10 APアップ(+5) レベル15 令和ライダーのコウゲキ・ひっさつアップ レベル20 AP(+5)・バーストゲージアップ レベル25 令和ライダーのコウゲキ超アップ・ひっさつアップ レベル30 AP超アップ(+10)・バーストゲージアップ レベル35 令和ライダーのコウゲキ・ひっさつ超アップ レベル40 AP(+10)・バーストゲージ超アップ レベル45 令和ライダーのコウゲキ超絶アップ・ひっさつ超アップ レベル50 AP(+10)・バーストゲージ超アップ・RPアップ(+1) レベル55 令和ライダーのコウゲキ・ひっさつ超絶アップ レベル60 AP(+15)・バーストゲージ超絶アップ・RP超アップ(+2) ゲーマドライバー ゲンム 入手条件:RM6弾ライジングビンゴミッションを全て埋めると入手。 [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 相手チーム全体のコウゲキダウン レベル10 オイウチ発生率超アップ レベル15 相手チーム全体のコウゲキ・ボウギョダウン レベル20 テクニカルゲージアップ(+1メモリ)・オイウチ発生率超アップ レベル25 相手チーム全体のコウゲキ超ダウン・ボウギョダウン レベル30 テクニカルゲージアップ(+1メモリ)・オイウチ発生率超絶アップ レベル35 相手チーム全体のコウゲキ・ボウギョ超ダウン レベル40 テクニカルゲージ超アップ(+2メモリ)・オイウチ発生率超絶アップ レベル45 相手チーム全体のコウゲキ超絶ダウン・ボウギョ超ダウン レベル50 コウゲキ・テクニカルゲージ超アップ(+2メモリ)・オイウチ発生率超絶アップ レベル55 相手チーム全体のコウゲキ・ボウギョ超絶ダウン レベル60 コウゲキ・テクニカルゲージ(+3メモリ)・オイウチ発生率超絶アップ 変身ベルト キングストーン 入手条件:GG2弾のヒートアップバトル!の仮面ライダーBLACK(難易度はかんたん)を倒すと入手。 [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 コウゲキアップ レベル10 スロットのAPアップ(+5) レベル15 コウゲキ超アップ レベル20 スロットのAP超アップ(+10) レベル25 コウゲキ超絶アップ レベル30 スロットのAP超絶アップ(+15) レベル35 コウゲキ超絶アップ・ひっさつアップ レベル40 スロットのAP超絶アップ(+15)・RPアップ(+1) レベル45 コウゲキ超絶アップ・ひっさつ超アップ レベル50 スロットのAP超絶アップ(+15)・RP超アップ(+2)・バーストゲージアップ レベル55 コウゲキ・ひっさつ超絶アップ レベル60 スロットのAP超絶アップ(+15)・RP(+2)・バーストゲージ超アップ ビヨンドライバー 入手条件:GG2弾のヒートアップバトル!の仮面ライダーウォズ(難易度はかんたん)を倒すと入手。 [部分編集] レベル5系 レベル10系 レベル5 チーム全体のボウギョアップ レベル10 テクニカルゲージアップ(+1メモリ) レベル15 チーム全体のボウギョ・ひっさつアップ レベル20 テクニカルゲージ(+1メモリ)・カウンター発生率アップ レベル25 チーム全体のボウギョ超アップ・ひっさつアップ レベル30 テクニカルゲージ超アップ(+2メモリ)・カウンター発生率アップ レベル35 チーム全体のボウギョ・ひっさつ超アップ レベル40 テクニカルゲージ(+2メモリ)・カウンター発生率超アップ レベル45 チーム全体のボウギョ超絶アップ・ひっさつ超アップ レベル50 テクニカルゲージ(+2メモリ)・カウンター発生率超アップ・バーストゲージアップ レベル55 チーム全体のボウギョ・ひっさつ超絶アップ レベル60 テクニカルゲージ(+3メモリ)・カウンター発生率超絶アップ・バーストゲージ超アップ EXベルトアビリティ BS4弾から異なるベルトアビリティであるEXベルトアビリティが実装された。なお、ICカードの内容確認画面(ベルトの変更を選ぶ)で入手条件が観覧出来る。入手条件と付与されるEXベルトアビリティは以下の通り。 EXベルトアビリティ一覧 [部分編集] 飛電ゼロツードライバー 入手条件 レベル15にする EXアビリティ RP超アップ(+2) エイムズショットライザー 入手条件 テクニカルバトルに30回パーフェクトで勝利する EXアビリティ カウンター発生率超アップ 滅亡迅雷フォースライザー 入手条件 オイウチコウゲキを50回発動させる EXアビリティ 全てのチームのガッツ発生率超ダウン ザイアサウザンドライバー 入手条件 ノーダメージでバトルに30回勝利する EXアビリティ APアップ(+5) ザイアスラッシュライザー 入手条件 バーストを50回発動させる EXアビリティ オイウチ効果・発生率超アップ アークドライバーワン 入手条件 バトルスコア「超タイリョクギリギリ」を10回獲得する EXアビリティ 相手の防御超ダウン 聖剣ソードライバー~覇王剣十聖刃~ 入手条件 覇王剣十聖刃の入手直後に入手 EXアビリティ バーストゲージ超アップ 戦極ドライバー 入手条件 カウンターを15回発動させる EXアビリティ ミガワリ効果・発生率超アップ 聖剣ソードライバー~水勢剣 流水~ 入手条件 バーストブレイク大成功を30回発動させる EXアビリティ AP超アップ(+10) 聖剣ソードライバー~雷鳴剣 黄雷~ 入手条件 バーストブレイク大成功を30回発動させる EXアビリティ RP超アップ(+2) ゲーマドライバー 入手条件 ダブルオイウチコウゲキを30回発動させる EXアビリティ オイウチ発生率超絶アップ 聖剣サイコウドライバー 入手条件 オーラバーストを30回発動させる EXアビリティ コウゲキ超絶アップ エデンドライバー 入手条件 バーストを60回発動させる EXアビリティ 相手のバーストゲージ上昇率ダウン タイフーン 入手条件 バーストを50回発動させる EXアビリティ AP超アップ(+10) アークル 入手条件 APバトルに30回勝利する EXアビリティ バーストゲージの上昇率超アップ ダブルドライバー 入手条件 テクニカルバトルに15回勝利する EXアビリティ RP超アップ(+2) ドライブドライバー 入手条件 テクニカルバトルに40回勝利する EXアビリティ テクニカルゲージがアップ(+1メモリ) ジクウドライバー 入手条件 ノーダメージでバトルに20回勝利する EXアビリティ バーストゲージの上昇率アップ リバイスドライバー 入手条件 ベルト入手と同時に入手 EXアビリティ バーストゲージアップ ゴーストドライバー 入手条件 ガッツを3回発動させる EXアビリティ ガッツ率超アップ ビルドドライバー 入手条件 オイウチコウゲキを20回発動させる EXアビリティ コウゲキ超絶アップ 絶滅ドライバー 入手条件 APバトルに30回勝利する EXアビリティ RP超アップ(+2) エボルドライバー 入手条件 バーストを50回発動させる EXアビリティ バーストゲージアップ オーズドライバー 入手条件 テクニカルバトルに40回勝利する EXアビリティ テクニカルゲージがアップ(+1メモリ) ロストドライバー エターナル 入手条件 テクニカルバトルに20回勝利する EXアビリティ カウンター発生率超絶アップ デザイアドライバー マグナムブースト 入手条件 ベルト入手と同時に入手 EXアビリティ テクニカルゲージが超アップ(+2メモリ) ゲーマドライバー ゲンム 入手条件 APバトルに20回勝利する EXアビリティ AP超アップ(+10) 変身ベルト キングストーン 入手条件 バーストを30回発動させる EXアビリティ AP超アップ(+10) ビヨンドライバー 入手条件 バーストを20回発動させる EXアビリティ バーストゲージの上昇率アップ 過去のベルトシステム ベルトシステム(BS1弾~BS6弾) ベルトシステム(ZB1弾) ベルトシステム(ZB2弾~ZB5弾) ベルトシステム(50th弾) ベルトシステム(RM1弾~RM6弾)
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トップランディング MGG Special Remix データ 収録作品:MGG2(ひみつ曲) 人数 難易度 総ノーツ数[1P-2P](Tr/BS)[1P-2P] チャンスタイム EFB スコア理論値[1P-2P] 備考 タイプ ボス耐久力 ザコ数 1人用 HARD(13) 147(0/3) F ? ? 6 ? (*) 動画 2人用 NORMAL(8) 147[74-73](0/8)[0/4-0/4] F ? ? 4 ?[?-?] (*) 動画 Tr=Trace:"引きっぱなし!!"のノーツ数BS=BlankShot:"上に向けて撃て!!"のノーツ数EFB:エフェクトフォーメーションボーナス(詳細はルール・システムで) (*) ひみつ曲のコマンドが解禁された筺体でなければ選曲不可 コメント・攻略 1人用 HARD 2人用 NORMAL 名前 コメント
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概要 GGLⅡは2020年11月27,28日及び12月5日に開催された大会です。 キャスター 【準決勝・決勝】 実況 けーしん https //twitter.com/F7Ksin 解説 コテつな https //twitter.com/Kotextsun4 +アーカイブ 【予選配信 A,Bブロック】 実況 ふろう https //twitter.com/furo_293ch 解説 Yome https //twitter.com/YoMeeenikaaa +アーカイブ 【予選配信 C,Dブロック】 実況 Rish https //twitter.com/Rish_mc4 解説 Nyanco https //twitter.com/NyanCoD_ +アーカイブ 【予選配信 E,Fブロック】 実況 兄Tube https //twitter.com/Anitube_32 解説 カグー https //twitter.com/kaguucod +アーカイブ 【予選配信 G,Hブロック】 実況 けーしん https //twitter.com/F7Ksin 解説 ちんぷろ https //twitter.com/oresamahukkatu +アーカイブ 賞金と結果 賞金¥10,000が優勝チームに送られました。 順位 賞金 チーム 🥇1st ¥10,000 SCARZ 🥈2nd - Quality 🥉3rd - Faible BBV Tokyo Top4チーム Faible 1 FbleMusket 2 FblexRarkS 3 FbleLatias 4 Fbleじじけつ 5 FbleLatios 6 FbleSio 7 Fble1nkoS Quality 1 QualityuNiteD 2 QualityXocAs澪 3 QualityKonAR 4 QualityVortex 5 Qualityblue 6 No,6澪YT 7 TinproYT SCARZ 1 SZ.Cecile 2 SZ.FantaJiN 3 SZ.Yellow 4 SZ.Liar 5 SZ.TeiN 6 SZ.Mic 7 RINツ BBV Tokyo 1 BBVちょも 2 BBVひめ 3 BBVさすけ 4 BBVありなツ 5 Misty 6 JUPRanpo
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【妄想属性】指標実験 【作品名】クソデカ巨大数 【名前】無限↑↑無限倍の成人男性 【大きさ】成人男性の無限↑↑無限倍 【攻撃力】大きさ相応の成人男性並み 【防御力】大きさ相応の成人男性並み 【素早さ】大きさ相応の成人男性並み 【特殊能力】どのような環境でも生存・行動可能 【長所】適当 【短所】まだ小さい 【参考】 ↑↑という記号はテトレーションである 無限↑↑無限とは「無限^無限^無限^無限^…(べき乗が無限に続く)」という数である 755格無しさん2023/01/26(木) 12 09 53.43ID PzF50GG2 758 無限↑↑無限倍の成人男性考察 無限を何倍しても無限は無限だろうというツッコミはしないでおくとして 無限よりもずっと大きいだろうから無限よりも上なだけのセイントドラゴンよりは上 恐怖の視線>無限↑↑無限倍の成人男性>セイントドラゴン 758格無しさん2023/01/26(木) 14 02 04.82ID VJYvu9V/ 755 普通に最強スレ計算で良いのでは? 単一宇宙の無限倍で一次多元、一次多元の無限倍で二次多元、多元を無限に繰り返して無限次多元=一連次…… というように、無限↑↑無限倍の成人男性も無限の無限乗の無限乗の……(以下無限回省略)倍の大きさの成人男性なんだから「無限よりずっと大きい」なんてアバウトな大きさではないと思われる 760格無しさん2023/01/27(金) 16 24 06.39ID dJLxGcE2 759で指摘があったので 無限↑↑無限倍の成人男性再考察 成人男性の無限倍は一次多元宇宙並みであるとして その無限倍の無限倍の無限倍……とするので一連次多元宇宙並み 更にその無限倍の無限倍の無限倍……が無限に続くので無限連次多元宇宙並み 全階層全宇宙全次元よりも圧倒的に大きいのでネコ・カオスには勝てるが蟹よりは小さいので負け。 蟹withインフィニティテニスラケット>無限↑↑無限倍の成人男性>ネコ・カオス 7627592023/01/27(金) 18 29 34.31ID PsISWe7r 安価ミスしてるぞ 758の人では? 763格無しさん2023/01/27(金) 20 57 37.37ID Z77hAjsu 766 考察結果に影響しなさそうだから言わなかったけど、単一宇宙の無限倍が一次多元宇宙なので成人男性×無限で一次多元宇宙なのもおかしいと思われる どっちにしろ無限連次÷∞ぐらいなので誤差にもならんだろうから位置はそこで変わらないかもだけども 766格無しさん2023/01/27(金) 21 35 09.82ID mGTyPZay 763 無限連次多元宇宙>無限↑↑無限倍の成人男性>(無限-1)連子多元宇宙 厳密には無限連次多元宇宙を単一宇宙とした場合の成人男性並みって感じの大きさかな どちらにせよ誤差だけど 816格無しさん2023/02/07(火) 03 48 08.37ID cXtqarfn さっき計算してみたけど、成人男性の無限↑↑無限倍って無限連次宇宙より大きかったよ。 無限の大きさを簡単に比較する方法としては、 1.基数で比較する。 2.もし基数が同じだったらその後に順序数的比較をする。 ↑みたいにすればいい。 何故なら、無限は濃度が違ったら小さい方のnに対してn+1とかn*2とかn^2とかn^∞とかしても無意味だから。 無限連次宇宙は単一宇宙*(∞^∞)*(∞^∞)^∞で、 互いの基数が等しい時に互いを≈で結ぶと、 (∞^∞)^∞≈∞^∞,(2^∞)^2≈∞^∞だから、 単一宇宙の個数の濃度は∞^∞と等しい。((∞^∞)^∞と∞^∞^∞は異なるので要注意) 一方、∞↑↑∞は、∞^∞^∞^……で、 ∞^∞よりも明らかに大きい。 よって、無限↑↑無限倍の成人男性再考察 蟹の世界観については 789で説明されているので濃度を計算すると、 (∞^∞-1)連次多元宇宙*10^数十 ≈∞^∞連次多元宇宙 ≈単一宇宙*(∞^∞)*(∞^∞)^(∞^∞) ≈単一宇宙*(∞^∞)*∞^∞^∞ ≈単一宇宙*∞^∞^∞ だから、明らかに無限↑↑無限倍の成人男性の方が大きい。 DRAGON BALL FZについては、 「"ドラゴンボールHGの宇宙(大きさ∞^∞光年)が ∞^∞^∞^∞(あと∞^∞^∞個^∞が続く)個が の時点で∞↑↑∞より大きい事が分かるので省略。 よって、 ハルマゲドン・SYOUKOU>無限↑↑無限倍の成人男性>蟹withインフィニティテニスラケット